株式会社LAZARUS(ラザロ) - 大阪市中央区本町の歯科技工所株式会社LAZARUS(ラザロ) - 大阪市中央区本町の歯科技工所

ACTIVITY / 活動報告

2013-06-02 13:41:00

Dr.フィッシャー講演会・審美ケースでの発表・ガキ使の事

こんにちは、時としてメランコリックな村田です。5/26(日)に、現役歯科医かつウルトラデントの社長でもあるDr.ダン・フィッシャーの講演会(東京)を見に行ってきました。 ウルトラデントは、ホワイトニング材を始めとする、ドクターサイドで使用する材料が多いので、正直私としては明日から使える知識はインプット出来ませんでしたが・・(笑)。 しかし、Dr.フィッシャーのトークの上手さは抜群で、非常に参考になる講演でした。

Dr.フィッシャーはユタ州の出身らしいですが、子供が14人、孫が34人いるとのことでした!ユタ州はモルモン教徒が多いらしく、Dr.フィッシャーのおじいさんは妻が7人いたそうです・・(モルモン教徒は一夫多妻制。ただし現在は政府から禁止されている)。凄すぎます。ビッグダディなんてかわいいもんですね(笑)。

私世代は、ユタ州と聞くと「ケント・デリカット」を思い出します。で、ウィキペディアで調べました(笑)。 ケント・デリカットも、元々はモルモン教徒の宣教師として来日してたみたいです。よく彼は、「ユタ州ハ田舎ジャナイヨ~」と言っていましたが、Dr.フィッシャー曰く、やっぱりユタ州は田舎みたいです。

いや~・・。しかし、我ながらどうでもいい事を調べたなあ・・と思います(笑)。

夜は、ウルトラデント様主催のパーティーが盛大に開催されました(無料招待!)。 東京の先生方と久しぶりにお会い出来て、非常に楽しい夜でした。

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先日夜の勉強会にて、久しぶりに発表しました。私にしては珍しく(?)、審美ケースでの発表を行いました。 開業する前から絶対に「審美」をラボの売りにはしないと決めていました。 理由は苦手だという事もありますが(笑)、審美というのは、あまりにも曖昧で非科学的で主観的で難しいと思っています。 ラボ経営という観点で考えると、やはりもっと確固たる基準があるものを「売り」にしたいと考えています。
今回は、衛生士さんや助手さんや受付の方々もたくさんいらっしゃいましたので、こういう勉強会ではやはり審美ケースのほうが華やかで分かりやすいと思って、そういう内容で発表させて頂きました。笑いは今回は少なめでしたが・・(笑)、非常に楽しんで発表できました(^-^)。

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最近、「ガキの使いやあらへんで!!」の立ちトークの動画をよく見ています。何をいまさら・・といったところですが(笑)。  この立ちトークは、ダウンタウンの真骨頂だと思うので、このコーナーが無くなってしまったのは悲しい限りです。ぜひ復活してほしいものです。

今回、特に私が好きなトークを3つ御紹介します。どれも、何回見ても爆笑してしまいます。 これをアドリブでやっていたとは・・・・天才としかいいようがありません。

「天狗」

「ネアンデルタール人」

 「松井へ」


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