こんにちは、今日もどこかで村田です。　おかげさまで、弊社は今年もスタートからなかなかバタバタしております。　私個人としても東へ西へと色々飛び回っておりまして、あまりラボにいない時間の方が多かったように思います。　

　合間を縫って来客も非常に多く、海外からのゲストもたくさん来られ、登場人物の多さにちょっとあたふたしてしまいました（笑）。　昨年からこういう事態に備え、外国語の堪能なスタッフを揃えておいてよかったです。

　また、年末から事務員への負担がかなり多くなっておりまして、どうしたものかと思っていたのですが、昔からの知人の女性２人に助けを求めると快く手伝ってもらえることになりまして、非常に助かっております。　おかげで事務員は１８時には帰れるようなシステムを作ることができました。　やはり、システム作りはある程度強引に進めていかないと、改革は不可能なんだと再認識しました。　

　正月休み中に、自分の中に芽生えた新しい目標に向けて、今年は動いていこうと思っております。　

　今年は、会社に私が不在の場合が非常に多くなると思います。　突然のご訪問にご対応できなくなる事が多くなると思いますので、大変ご迷惑をおかけしますが、どうぞご了承のほどよろしくお願いいたします。

 　最近やってるニュースで、パロディの問題が取り上げられていました。　「パーマ大佐」という芸人の「森のくまさん」の替え歌が問題となっているみたいです。　この原曲に対する矛盾に対し、独自のメロディと歌詞を付け加えて、「つじつまの合うストーリー」に仕立て上げるといった内容です。

非常にパロディとして秀逸で、曲も良く歌も上手く、最近Youtubeでずっと聞いています（笑）。　しかし私自身、この曲の歌詞には小学生の時からずっと疑問に感じておりました。　

　果たして「お嬢さんお逃げなさい」っていうのは、誰目線で言っているのか・・？　・・熊？　だとしたら、「今は自分は理性があり仲良く出来ているけど、いつ野生の部分が出てきてお嬢さんを食ってしまうかもしれない・・。　そうなる前にお嬢さんお逃げなさい。」・・・ってことか？　　狼に変身途中のオオカミ男みたいな？？　　　悪魔将軍に心を奪われる直前の、正義の心に芽生えたバッファローマン的な・・・（名場面やけど・・・誰がわかるねん笑）？？

　ところで替え歌の大御所言えば、そう！嘉門達夫先生です。　私は中学生の頃彼の替え歌が大好きでした。　

　彼はMBSラジオの「ヤングタウン」という番組に出ていたのですが、その番組内に替え歌を募集するコーナーがあり、当時中２の私はよくハガキを送ったもんです。　同じ時期の違う曜日に、大阪時代のダウンタウンもパーソナリティーを務めていたんですが、その番組にもよくハガキを送っていました。　

　当時ハガキが読まれたら、次の日学校でヒーローになれるという風習があったんです。　しかしあの当時は本当によく深夜ラジオを聴いてたなあ・・。　

　２０歳を超えてもその習慣は変わらず（笑）、「ダウンタウンDX」の「視聴者は見た」のコーナーに投稿して採用されたこともあります。　下画像がその戦利品です（笑）。

　なんのネタだったか気になるかもしれないので一応書いておきます。　『新神戸の100均でレジに並んでたら、山のように商品をカゴに入れたピーターが前に並んでて、思わず「あ、ピーコや」と言ってしまったら、「顔が全然違うやろ！」とキレられた』という内容です。

　ちなみにこれ、マジの実話です（笑）。

　最近は「IPPONグランプリ」によく投稿しております。

モノマネなんかはパロディの極みだと思うのですが、やっぱりコロッケのモノマネはいつ見ても腹筋がよじれます。

2:00〜辺りからの長渕剛のモノマネを見てください。　これは本人に会ったら長渕キックされるで・・。

これもかなり面白いです。　河村隆一の表情・・・（笑）。

コロッケさんの無敵感はすごいですね。　この人はスーパーマリオでスターでも取ったんですかね（笑）？？