株式会社LAZARUS(ラザロ) - 大阪市中央区本町の歯科技工所株式会社LAZARUS(ラザロ) - 大阪市中央区本町の歯科技工所

 こんにちは、砂かけ村田です。 早くも今年2回目の沖縄に来ておりまして、沖縄のホテルでの更新となります(もちろん、仕事です)。 沖縄と言えど、やはりこの時期は普通に寒いです。

 さて、弊社では今年は機材投資を積極的に行っていこうと思ってます。 仕事の流れを大きく改善する為にはマンパワーだけでは無理な部分があり、それを手助けするための「機材」への投資はやはり不可欠です。 今弊社が投資すべきは「仮想通貨」ではなく「機材」なんだと思います(タイムリー 笑)。

 今年やろうとしている事がうまくまわれば、計算上は18時台には全員退社できるようになります(多分 笑)。

 

 ところで、近年の技工所が一番頭を悩ましているのは「人材確保」ではないでしょうか。 もちろん弊社も例外ではなく、いい人材は常に探しているような状態です。 とは言っても、まだ弊社は恵まれている方だと思います。 地方の技工士さん達の話を聞くと、本当に若い技工士がおらず、人材確保にはかなり苦労されているみたいです。 「若くてやる気のある技工士を見つけるのは、砂漠でダイヤモンドを見つけるよりも大変だ」と言うのもあながち言い過ぎではないかもしれません。

 

 ちなみに弊社のスタッフは、今の所ほとんどが「縁故採用」です。 スタッフが知り合いを紹介してくれて、その来たスタッフがまた紹介してくれて・・という流れです。 これは技工士に限らず、事務スタッフでも同じ事です。 

 「縁故採用」というと、日本ではあまりいい響きではないかもしれません。 「田舎の役場に勤めてる人が、出来の悪い息子や甥っ子を口利きで働かせてやる・・・」というイメージがありますね(私だけのイメージかな? 笑)。 

 しかし、欧米では縁故採用はreferral-recruiting(リファラルリクルーティング)」という呼ばれ方をされていて、「最も効率のいいリクルート方法」として認知されています。 米国の企業の7割はこのリファラル採用を積極的に採用していて、いわゆる日本の「コネ入社」のイメージとは違い、もっとポジティブな印象があるみたいです。

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 こういう採用だと、やはり紹介する側も紹介される側も「責任感」が重要になってくるんだと思います。 紹介する側からすれば、紹介した人間が全く使えない人間なら自分が恥ずかしい思いをしますし、紹介された側も紹介してくれた人の顔に泥を塗らないようにしないと・・・という意識が働くのではないでしょうか? それが結果的に「責任感のある集団」になるのではないかと思います。 

 弊社が技工所としては定着率が良いと言われるのは、もしかしたらその辺が関係してあるのかもしれません。

 

 そこで、「紹介してもらいやすい会社」として『最低限』のやらないといけない事は、やはり労働環境の整備に他ならないと思っています。 福利厚生・有給休暇完備・各種手当等々・・・「紹介されやすい会社」になる為に、やるべき事は本当にたくさんあるなあ・・・と最近よく考えます。 それらをクリアした上で、「勉強になるラボ」という付加価値があればベストなんだと思います。

 

 「勉強させてやるから、福利厚生無くても、休み無くても、給料安くても(何ならバイトならノーギャラでも)良いよね?」というのは、あまりにも乱暴で順番が違うと感じる今日この頃です(冗談抜きで、この業界こういうことが未だに結構あったりします)。


 

 この春に、日曜朝放映の「ドラゴンボール超」が終了となり、そのあとに「ゲゲゲの鬼太郎」が始まるとニュースで見ました。 まあ最近の「ドラゴンボール超」はイマイチだったので、別にどうでも良いんですが。 やはりフリーザ様が味方だというのは違うかなあ・・・・ってなんの話やねん(笑)。

 

 で、新しく始まる鬼太郎ですが、私が小学校3年の時にもアニメ化されて、その時めちゃめちゃ好きだったんでよく見ていました(ちなみにその時の主題歌は「吉幾三」が歌ってました 笑)。

 好きすぎて、一時期ずっと下駄で過ごしてました(笑)。 あれ、大人達はどんな目で見てたんでしょうか・・。

 水木しげる先生の描く妖怪の絵がとにかく好きで、「妖怪図鑑」が私の愛読書でした。 自由帳にもずっと真似して書いていました。

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 「妖怪ウオッチ」を見てると、懐かしい妖怪が結構出て来て楽しいです。 最近は葛飾北斎の幽霊画なんかも好きでよく見ています。 ああいった、おどろおどろしいものには、なんか独特の魅力を感じてしまいます。

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 おそらく世間の鬼太郎のイメージは、「毛針とオカリナを武器に、悪い妖怪と戦う正義のヒーロー」という感じだと思いますが、初期の鬼太郎はヒーローでもなんでもないキャラなんです。 戦後の貸本漫画時代(1950年代)の鬼太郎は、人間社会で妖怪差別に合いながらも、目玉のオヤジと親子二人で懸命に生きる姿をひたすら淡々と描いた漫画なんです。 悪い妖怪と戦うシーンなんか皆無(笑)。 それに「ケケケ」と笑う鬼太郎は嫌やで・・・。

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 また、「目玉のおやじは鬼太郎の目ん玉」だと思ってる人が多いと思いますが、実はそうではないんです。

 鬼太郎はミイラ男の父親と人間の母親の間に生まれた「幽霊族と人間のハーフ」という設定で、亡くなってお墓に埋められた母親の体内から、自力で這い出して地上に出てくるという衝撃の登場です。 世界観が暗すぎます・・。

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 その時に父親も死んでしまうのですが、息子を守りたい一心で死体から目ん玉だけが飛び出し、それに手足が生えて鬼太郎を追いかけていって守るんです(ミイラなんで元々死んでると思うんですが。。)。 ・・・・なんという親子愛!! 

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・・・・気持ち悪っっっっ!! 

 

 では、なぜ鬼太郎は片目がないのかというと、墓石から出て来た時に墓石の角で目ん玉をぶつけて潰れてしまうからなんです。 

 そこで、目玉のおやじは「ちょうどいいスペースや」という事で、鬼太郎の眼窩(頭蓋骨の眼球が収まっているくぼみ)に収まるという・・・。 もう無茶苦茶(笑)。

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 ちなみに、この頃の鬼太郎は「超ヘビースモーカー」です。 あかんやろ(笑)。

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 春から始まるアニメがどんな描き方をされるかわかりませんが、是非とも墓場から出て来きてタバコ吸いまくって「ケケケ」と笑うシーンを入れて欲しいと思います。

 まあ・・・・・絶対無理ですが。

 

 

 

 

 

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