株式会社LAZARUS(ラザロ) - 大阪市中央区本町の歯科技工所株式会社LAZARUS(ラザロ) - 大阪市中央区本町の歯科技工所

 こんにちは、救急車が通ると吠えてしまいがちな村田です。 さて先日、ついに大阪万博が決定しました!! これはかなり朗報でした。 決定した瞬間は、深夜にまあまあデカイ声で吠えましたよ(笑)。

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 今後は東京オリンピック〜大阪万博という流れで、益々景気が良くなってほしいですね!! この流れに乗って、歯科業界も盛り上がる事を切望します!!

 

 これは楽しみで仕方ない・・・!! 

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 さて弊社では最近、御来客頂くことが多くなってきており、さらに社内ITシステムの強化・事務対応の整備等、日常的な勉強会などで、最近はかなりバタバタしておりました。 また、年末らしく仕事も忙しくなってきましたので、インフルエンザ等の体調に気をつけつつ、一気に年末まで駆け抜けたいと思います!!


  先日、初めてのカンボジアのプノンペンに視察に行ってまいりました。 今回は直接「歯科」とは関係のない研修だったんですが、最近興味のあったASEAN諸国事情を見てみたかったので行ってきました。

 

 行ってみた感想としては、雰囲気や匂い(国には、その国特有の香りがあります)は、やはり近隣の(行ったことのある)タイやインドネシアやフィリピンとよく似た感じでした。 街の風景もどこか見慣れた感じがしました。 しかし東南アジアに行っていつも感じるのは、その電線の雑さ(笑)。

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 これ、なんかトラブルあって工事する時、どれがどれかわかるんかなあ(笑)?? 街中にこんな感じの電線が、結構垂れ下がって設置されてるんです。 写真には撮れませんでしたが、大きなゴミ収集車が通るとき邪魔で、車の上に乗ってた作業員が電線を掴んで車を避ける様に通ってました。 ってか、電線って掴んでええんか・・???

 

 

 歯科医の先生にもお会いして少しお話しさせて頂きましたが、やはりカンボジアの歯科技工事情は良くなさそうでした。 隣のベトナム(陸続きです)の方が技工士がたくさんいて質がいいみたいで、ほとんどそちらに依頼してるとの事でした。

 下はカンボジアの歯科医院です。 わかりやすいけど・・(笑)。

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 実は最近、「工場見学」がマイブームなんですが(笑)、カンボジアでも工場見学をすることができました。 今回は縫製工場に行きましたが、日本製の2000万もする機械が何百台もあって壮観でした。 

 

 最近は中国資本で大きな工場が沢山できているらしく、欧米の誰でも聞いたことのある様なハイブランドを作る工場も、プノンペンにあるとの事でした。 これは、なかなか日本では見ることのできない光景です。 中国の勢いはほんま半端ないです。。。

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 今回は結構分刻みで移動しておりましたので、観光する時間はあまりなかったのですが、移動中に少しだけ名所を見る事が出来ました。 下の写真は「カンボジア王宮」。

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 写真は王室の方々ですが、ここに限らず王室の方の写真は至る所に飾ってあります。 日本の皇室よりも、より近い存在なのかなと感じました。

 

 ここでガイドさんからちょっと面白い話を聞きました。 現カンボジア国王は御年65にして独身らしいのですが、なんと・・・・オ○エだという事です。 

 これはカンボジア国民には周知の事実らしく、その筋の人特有の柔らかい話ぶりや性格で、非常に国民には人気があるとの事です。 冷静に考えたらすごい話ですが(笑)、それを受け入れるのもカンボジアの国民性なのかなと感じました。

 

この方です

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 国民性は、やはり暑い国特有の「テキトーな感じ」はありました(笑)。 まあ、カンボジアに限らず、海外に行くと日本の「ホスピタリティの良さ」には本当に感謝することになります。 日本はやはり最高。

 

 

 ガイドさん曰く、今のカンボジアの発展具合は「明治維新後の日本くらいの感じ」だということです。 やはりいろんな事が遅れまくっている感じがしました。

 

 それには、やはり『ポル・ポトの大罪』が大きく関与しているのでしょう。

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 「ポル・ポト」 とは、70〜80年代のカンボジアの政治家で、ヒトラーと並んで、大規模な虐殺をした人物として知られています。 ポル・ポト政権がカンボジアを支配してからたった4年で、人口は3分の2になってしまいました。 つまり、3人に1人が殺されたんです。 計300万人を虐殺したと言われています。

 

 ポルポトは政権を奪った後、かなり過激な「共産主義(人々は平等で、分け合うべきという主義)」に走り、「原始時代の様な生活こそ望ましい」と、徹底した「知識人の粛清」を始めるんです。

 というのも、「知識・技術があるから原始時代に戻れない」という考えがあり、教師・医者・職人・芸能人・僧侶なんかも徹底的に排除していったらしいです。 なんと、「メガネをかけている」「イケメンだ」というだけで殺された人もいたとか。

 無茶苦茶、本当に無茶苦茶な話です・・・!

 

 これ、古代の話ではなく、たった30余年前の話ですから・・!

 

 これの対象にならないのは子供くらいのもんです。 事実、虐殺後のカンボジアの85%は、14歳未満の子供だったという事です。

 今のカンボジアの平均年齢は24歳と非常に若いんですが(ちなみに日本は46歳)、この背景にはこういう悲しい歴史があるんです(事実、本当に若者が多いと感じました)。 

 

 なので、知識の全くない「ゼロベース」から国を建て直していったので、非常に国の教育水準が低いとの事でした。 教える人が素人なんですから、そりゃ無理もない。

 もはや「歯科技工事情がどうのこうのと言える状況ではない」という事ですね。 恐らく、ポルポト狂権時代に、腕の良い技工士さん達も皆殺されたのだと思います。

 

 現在は逆に考えると、非常に若者にもチャンスがあり、そういった意味でも「明治維新の時の日本」という例えは、なかなか的を得ているのではないかと思います。

 

 

 さて、話は変わり個人的な話ですが、今回初めて「ゴルフコースデビュー」しました(笑)!! まあ、海外特有のゆるい感じでデビューできたので非常にありがたかったです。

 スコアなんて語るレベルではないです(笑)。 練習はほとんどせず、「プロゴルファー猿」をしっかり見ていっただけなんで。 ただ、意外と真っ直ぐ飛ばせたことだけは褒められました(笑)。 

 今回は無茶苦茶でしたが、これはできる様になったら面白い!! 悔しいのでちょっと練習しようと思います(笑)。

 どうですか、日本ではあり得ないキャディさんの数(笑)。 めっちゃ贅沢。

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 そして記念すべき人生初カップイン(笑)!!!

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 今回同行してくださったコーディネーターさんは、本田圭佑(彼はカンボジア代表の監督です)や、何かと話題がある「イッテQ」で、以前イモトアヤコのコーディネートをしたらしいですが、その裏話もたくさん聞きましたが、ここでは書けないので(笑)、もし興味のある方は酒の肴にまたお話しいたします(笑)。

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 今回は以前から知り合いだった、後継者の経営者の方々や弁護士さんといった、自分とは全く境遇の違う人達とご一緒しましたが、 全く自分と考え方の違う人達の話を色々聞いて非常に勉強になりましたし、刺激にもなりました。

 彼らのバイタリティを目の当たりにして、自分ももっと頑張らんとあかんと思いました。 みなさん本当にダイナミックでした。

 

 同行してくださった皆さん、長旅お疲れ様でした!

 

  

 

 

 

 

 

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