ACTIVITY / 活動報告
こんにちは、今後スーツは「マオカラー 」にしようと思っている村田です。
竹内力!!
橋本真也!!!
稲川淳二!!!
そして料理の服部先生!!!
イケてる男は、皆マオカラースーツ!!!
さて、マオカラースーツ(詰襟の背広)でお馴染みの料理研究家の服部先生ですが、なんと彼は、「調理師免許を持っていない」ということをご存知でしょうか?
「それ、アリなんか・・・??」と思ってしまいますが、その理由を聞くと納得すると思います。
その理由とは・・・・???
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『調理師免許試験の問題を、服部先生が作成しているから』
・・・・・・・・・納得・・・・!!!
どうでもいい話からスタートしましたが(笑)、近年は「ストレス社会」といわれて久しいかと思います。
最近はメンタルヘルス関係のセミナーに色々参加しましたが、企業にとっては「メンタルヘルスケア」は、結構な最重要課題だといわれているようです。
この資料からも、やはり「仕事」というのは、かなりストレスに関係していることがわかります。 もちろん、個人的には、仕事は大変なものであり、今まで色んな仕事を経験しましたが、「楽で稼げる仕事」は無いと断言できます。
しかし「不必要な過度なストレス」は良く無いことも、もちろん感じています。 ストレスは、「誰かに話すこと」で大部分が解消されるらしいです。 1枚目の資料のように、仕事と関係ない「家族・友人」に話すだけでもいいみたいです。
手前味噌な話で恐縮ですが、弊社には心理カウンセラーの資格を持ったスタッフが在籍しており、月に1度(要望があれば何度でも)、スタッフ全員とマンツーマンで個人面談を行なっております。
そのカウンセラーに話す内容は、仕事のことでもプライベートな事でも(家族・恋愛etc・・)何でも良く、そこで話した内容は、決して会社側に伝わることの無いようなシステムとなっております。
もちろん社長である私が、スタッフから直接話を聞くべきかもしれませんが、経験上、ボスには本音はあまり話さないような気がします(笑)。
弊社としても初めての経験だったので、どういう反応になるか不安でしたが、スタッフからの反響は大変上々です!
カウンセラーの基本姿勢は「聞くだけ」ですが、それでもかなり効果を感じております。
最近、弊社もSNSに少し力を入れるようにしていますが、「3大SNS」と言われる「Facebook・Instagram・Twitter」には、それぞれ特性があり、それらを使いこなしている人や企業は、かなり上手く「使い分け」をしています。
私のようなオジさんには難しい話ですが、やっと最近それぞれの特性がわかってきました。 各種SNSの性格の違いを、SNSに疎い人向けに、海水浴場で表現したイラストがあります。
身内感タップリで、内輪で盛り上がり、おじさんが大部分の「Facebook」
みんなカッコつけるのが必死で、若者が多くキャッキャと騒がしい「Instagram」
荒れ放題・言いたい放題で、下品なイメージの「Twitter」
そして・・・・・・オチ(笑)。
・・・・mixi。。。。。
・・・と、かなり的確に的を得てると思うのですが、いかがでしょうか??
SNSは、うまく使えば便利なものですが、同時に危険性をはらんだ「諸刃の剣」だと思います。
ツイッターで、会社や業界や特定の人の悪口を、匿名でひたすら書き続けている人が結構います。 それで少しでもストレス発散になるなら良いですが・・・、私はそんなところでストレス発散しないといけないような人間だけには、絶対なりたく無いと思う今日この頃です。
先日「噂話」の恐ろしさを、ちょっと体感するようなことがありました。
3ヶ月ほど前ですが、とあるセミナーに参加した時の事。 私は少し開始時間から遅れて会場に入ったのですが、椅子に座ると隣から視線が。 隣に目をやると、数年ぶりに会う知人(以下A君)がいたので、「久しぶり!!」とばかりに、強めに肩を叩きました。
セミナー後は懇親会があったのですが、A君は参加せずに帰るとのことだったので、「また機会があれば〜」という話をして別れました。
で、先日、そのA君との共通の知り合いと飲んだのですが、その知人からびっくりするような事を言われまして・・・。 以下、その内容。
「そう言えば聞きましたよ! 村田さん、A君に会うなり思いっきり殴ったそうですね! その後の飲み会の時、ビールジョッキを思いっきり机に叩きつけて、「帰れ!! 2度と俺の前に顔を見せるな!!!」って怒鳴って帰らしたみたいですね!!」
・・・・・・・いやいやいやいや・・・・・、これがホンマなら、俺完全にキ○ガイでしょ(笑)。
その知人曰く、「村田さんならあり得る」と思ったらしいですが・・・あり得るかあ!! どんなイメージやねん(笑)。
本当の私は、吉良吉影くらい「静かに暮らしたい」人間です(笑)。
やはり噂話というのは、「尾ひれはひれ」が付くもんで、噂話を聞く立場になった時も、全てを真に受けるのは良くなさそうです。 良い評判の無かった人に実際会うと、めちゃくちゃ良い人だった・・・というのは何回も経験しています。
ただ、なかなか面白い経験だな〜と思ったので、「探偵!ナイトスクープ」に調査依頼文を投稿しておきました(笑)。
あ、ちなみに令和の目標の一つは、「探偵!ナイトスクープでの依頼文を採用され、探偵手帳をもらう事」です。