ACTIVITY / 活動報告
こんにちは、今年から1人称を「余」、2人称を「うぬ」にしようと思っている村田です。
しかし、「うぬ」という言葉を使ってるのは、私はラオウくらいしか見たことがありません(笑)。
あ、ラオウって26歳らしいですね・・。。。 26歳でこの仕上がり(笑)。 ちなみにケンシロウは18歳。。。 って高3(笑)??。
元日の朝は、沖縄で遭遇した取引先のドクターに、昼間っから絶品のブラジル料理(沖縄なのに 笑)とお酒をたらふくご馳走になるという、非常にさい先の良いスタートを切ることができました(ご馳走様でした!!)!!
さてラボとしては、早くも通常営業というか、お陰様でベンジョンソンばりのロケットスタート(古っ!!)で開始することとなりました。 今年は、会社としても個人としても色々と新しいことを考えているので、かなり忙しくなりそうです。
今年は、珍しく個人的なスケジュールを、12月までキッチリ決めることができました。 まあ、この通りにはいかないことは分かっていますが(笑)、目標を持って動くことが出来るのはかなり嬉しいですね。
最近は、事務的な作業や個人的な調べ物等で、1日3〜5時間くらい時間を作る必要があるのですが、意外と時間って無理すれば作れるんだなあと思います。 つくづく、「時間は出来るものではなく作るもの」という事を再認識。 まあ、多少睡眠時間も削ってますが(笑)。
さて、クインテッセンス出版様の1月の「新聞クイント」に、久々に「新年の一言」を投稿させて頂きました。
開業してすぐの時に、一度掲載して頂いた事もあるのですが、確かその時は「たくさん稼いで、北新地に飲みに行きたい」となどいう、ふざけた事を投稿したと思います(よく載せてくれた 笑)。 ただ確かにその当時は、「いつか北新地で・・・!!」という気持ちをモチベーションにしていたのも確かです。
しかし10年経った今、そんな気持ちは微塵も無くなってしまいました。 10年経てば、人間って変わるもんですね・・(笑)。
今回の「最先端デジタルを追求しつつも、時代遅れなアナログ技工所でありたい」という文章はかなり矛盾した内容だとは思いますが(笑)、デジタルを追求すれば追求するほどアナログの大切さ・尊さを痛感する毎日であります。
今年も、「Burning Craftsmanship(燃え盛る職人魂)」をラボコンセプトに頑張りたいと思います!!
年末年始は沖縄でゆっくりしましたが、今年の沖縄はなかなか寒かったです。 普通にダウンジャケット着て歩いていました!
沖縄に行ったら、必ず寄る沖縄そば屋さんがここ。
国際通り近くにある、「どらえもん」という名前の店です。 多分(というか絶対)、藤子・F・不二雄先生公認ではありませんが(笑)、非常に美味しいので、国際通り辺りで沖縄そばが食べたい方は、是非とも行かれる事をオススメします。
ちなみに、入っても「ドラえもん感」は特にありません(笑)。
ドラえもんと言えば、最近話題になってた「ドラえもん0巻」を購入して読んでみましたが、非常に面白かったです。
これにはドラえもんの初登場を初めて掲載しているのですが、驚くべきは、当時「よいこ」「幼稚園」「小学1年生」「小学2年生」「小学3年生」「小学4年生」という、なんと4話同時掲載(後に「小学5年生」と「小学6年生」も加わる)!!
しかも読者の年齢に合わせて、それぞれの初登場を見事に書き分けてるんです。 いや〜〜こんな漫画家今はいないですよね。 改めてF先生の偉大さに感服。
しかし今見ると結構設定が違ったり、かなりツッコミどころのある設定だったりします。 例えば、当初のび太はかなり過保護に育てられているという設定だったみたいです。
のび太は、ジャイ子と結婚しようが、しずかちゃんと結婚しようが、どちらにしろ子孫のセワシ君はなぜか生まれてくる事になるみたいです。
ドラえもん、よく見たら「イヌとネコのできそこないロボット」と書かれています(笑)。
で、この無茶苦茶な理論(笑)。
F先生、これはさすがに無理が・・・(笑)。
何はともあれ、今年もパンクロックな尖った1年にしたいと思っておりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします!
下の動画は、世界で一番小さな、世界で一番可愛いパンクロッカーです。
日本の未来も明るいで!!