株式会社LAZARUS(ラザロ) - 大阪市中央区本町の歯科技工所株式会社LAZARUS(ラザロ) - 大阪市中央区本町の歯科技工所

ACTIVITY / 活動報告

2026-03-24 13:20:00

石垣島社員旅行・AIと人間臭さとは?etc・・

 くよーんなーら(石垣島の言葉で「こんにちは」)、村田です。

 

 

 

 弊社は3月末決算となるのですが、今期は社員一同頑張った成果が出て、しっかり利益を出すことができました。

 

 

 

 「会社に利益が出たのならば、ゴチャゴチャ言わず利益を全額スタッフに分配しろ!!」

 

 

 

 

 ・・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました(開業前)。

 

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 しかし少しでも経営を経験したことのある人ならわかるはず。

 

 「そんなことをしていたら、経営が大変なことになる」ということが(笑)。

 

 

 しかしながら、綺麗事ではなく「利益はスタッフに還元したい」という気持ちもやっぱり大きい。

 

 

 というわけでっ!! 去る3月20~22日に、連休を利用して石垣島に社員旅行に行って参りました(もちろん自由参加)!!

 

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 今までラボ見学やセミナー参加を兼ねて、社員旅行的なことはしたことがあったのですが、完全に純粋な社員旅行としては今回が初めてでした。

 

 

 ちなみに旅行先を考えた時に、「自分が行きたい場所」ではなく「自分が行って良かった場所」という観点で選んだところ、今回は石垣島となった次第です。

 

 もう一つの理由としては、弊社の人間は大阪のど真ん中で仕事をしているわけなので、社員旅行でも都会に行くのはちょっと違うかなあ・・と思い、だからといって何もないリゾート地や離島になると、旅慣れていない人だと「あまりにやることがない」という状態になってしまうと感じたんです。

 

 そこで「離島のリゾート感覚も楽しみながら、繁華街はそれなりに栄えていて夜も楽しめる」という角度で選ぶと、今回の石垣島がドンピシャだったわけです。

 

 

 今回、フライト/ホテル/レンタカー等の手配や、大きな流れなんかは全部自分で手配して決めました。 これは自慢したいわけでも褒めて欲しいわけでもなく(笑)、こういう作業がかなり好きなんです。 これは旅行会社の人間だった父親のDNAを受け継いでいるような気がします。

 

 

 ただ現地での細かい行動は、「初日の夜の食事を全員で一緒にとる」ということ以外は、「完全自由行動」ということにしました(結局2日目の夜も一緒にとりましたが 笑)。

 

 海に泳ぎに行く組、離島に行く組、朝まで飲んで昼まで寝る組・・・、皆それぞれの楽しみ方で満喫したように思います。

 

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 ちなみに、、私は基本一人で自由に過ごさせてもらいました(私は一人で行動するのが好きなので、決して寂しいわけではないのでご心配なく 笑)。

 

 

 私は何度か石垣島には行ったことがありますが、行ったら必ず毎日食べるのがこの「オニササ」です。 現地のローカルな「知念商会」という個人商店で売っている石垣島名物で、おにぎりとささみをビニール袋で手掴みで取り、それにソースをぶっかけて思いっきり潰して食べるという(笑)。

 

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 ただそれだけなんですが、なんか妙に美味いんです・・。 もし石垣島に行かれることがあれば是非とも食べてみてください(ちなみにオニササは特許を取っているらしいです)。

 

 

 あと、石垣島で一度観てみたかったのが闘牛です。 闘牛といえばスペインの「人と牛が闘う」というのが有名ですが、あれは牛が最後殺されるのが嫌で観たくないんです。

 

 でも石垣島の闘牛は「牛と牛が闘う」というスタイル。 私は毎日のように闘牛が開催されていると思っていたのですが、どうやら年に数回しか開催されないらしく、ちょうど私が石垣島に着いた日がその日でした。 しかも夜の飲み会までの時間にちょうど観れるという・・。

 

 

 ・・・やっぱり俺は持ってるで・・・(笑)。

 

 

 実際観てみるとすごい迫力!! 牛も適当に頭をぶつけているわけではなく、自分の角の生え方や体格を生かした戦術で、自分の有利な方に相手を誘っていくわけです。 これはもう人間の格闘技と同じ。 きっと格闘技好きは楽しめると思います。

 

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 どうやら闘牛の本場は鹿児島県の徳之島らしく、機会があれば徳之島にも行ってみたいと感じました。

 

 

 

 あと、今回ずっと見たかった「ヤシガニ」を見ることができました。 しかもすごい大物!! 聞くところによると、この爪の挟む力は300キロを超えるらしく、ペンチで思いっきり挟むのと同じくらいの威力があるみたいで、指なんか挟まれたら一瞬で骨ごと簡単に千切られるみたいです(実際に硬いココナッツを割って食べるんです)!!

 

 

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 あとヤシガニは70年くらい生きるらしい。 すげえなヤシガニ・・・。。。

 

 

 

 というわけで今回は各々が存分に楽しめた石垣島社員旅行でしたが、経営者としては正直社員旅行は勇気のいるイベントでもあります。 世間では社員旅行に対して賛否があるのも存じ上げております(笑)。

 

 でも本当に重要なのは「社員旅行を開催する・しない」ではなく、「スタッフから『社員旅行に行きたい』と言い出す "空気"」ではないかと思います。 

 

 正直、恥ずかしながら数年前の弊社ではそのような空気ではありませんでした。 そういう意味でも、今回は私個人としても非常に感慨深いイベントでした。

 

 

 来月から新しい期が始まり、新しいスタッフが増えて、新しい雰囲気になりますが、来期も「良い空気」が漂う集団であれるように頑張りたいと思います。

 

 石垣島の様子は、インスタグラムのストーリーズのアーカイブに残してあるので、よろしければご覧ください。

https://www.instagram.com/s/aGlnaGxpZ2h0OjE3OTAwNzA2OTg0Mzk5NTA3?igsh=eGRxZmdidHJqdzM2

 

 


 

 言うまでもなく最近は「AIを使って仕事をするのが当たり前の時代」となりました。 私ももちろんAIを使いながら仕事をしていますが、「今までこれがなくてどうやって仕事をしてたんやろ・・」と思うところまで来ています。

 

 今まで後回しにしがちだった仕事もAIに任せることで、一気に他の仕事と並行して進めることができるようになったので、自分自身レスポンスもだいぶ以前より良くなったように感じます。

 

 

 専門的なことは税理士・弁護士・社労士などの専門家の先生にも相談することがよくあるのですが、やっぱり忙しい専門家の方々はどんなにレスポンスが早くても、自分の欲しい答えまで時間がかかってイライラすることもたまにあるわけです(笑)。

 

 そんな時に、AIでかなりのところまで答えを出しておいて、専門家の方に「確認する」という方法を使えば、全てがスムーズにいくし、なんと言っても非常に精神衛生上良いんですよね(笑)。

 

 

 さて先日、SNSで感動的な犬との触れ合いの動画とか、あまりに可愛い子供たちの動画がたくさんあり、ずっと感動しながら色々観てたんです。

 

 しかし調べてみると、現実にあったものではなく、全てAIが作った動画だということが分かりまして・・・。。

 

 

  ただ、「感動を返せ!!」という気持ち以前に「すごいな・・」という思いになりまして・・・。

 

 

 数年前のAI作成動画は見てられるような代物ではありませんでしたが、ここ最近のAI動画の進歩には、ただただ感心するばかり。

 

 もうこうなると何が真実かわからなくなりますね。 有名人はでっちあげの動画とか勝手に作られて大変な未来になりそう。 いや、逆にスキャンダルがあっても「AIで勝手に作られた!!」と言えば案外簡単に逃げられるようになるのかも(笑)?

 

 

 

 このようにAIが作る動画は凄いですが、音楽の分野もAIが作るものが凄いんです。

 

 

 先日YouTubeを見ていると、候補の動画に大好きなブルーハーツのオールディーズ(1950〜1960年代にヒットした欧米の音楽)バージョンのカバーが出てきたのでクリックすると、めちゃくちゃセンスがあって演奏もサウンドも良い感じで「上手いな・・」と思いながら聴いていたんでです。

 

 でもよく見てみると・・・そう、AIが作成した音楽だったんです。 他にも色々調べてみたら、このような「AIカバー音楽」は色んな人がアップしていて、どれもそのクオリティが凄いんです。

 

 

 なんて言うか、演奏に関してはもう音も技術も完璧だと思うんです。 ボーカルは以前のAI音楽だと「AIっぽさ」がかなりあったように思うんですが、もうそれも克服したような・・・。。 しかも、こういうのって意外と簡単に作れるらしいのです。

 

 

 

 以下、私が聴いてすごく良かったものをいくつか紹介します。

 

 

 ブルーハーツの名曲「終わらない歌」ですが、見事に60年代のサウンドになってますね。。。

 

 

 

 

 

 

 この「倍倍FIGHT!」のオールディーズバージョンも良かった!

 

 

 

 今までこの曲は「元気な女の子たちが歌ってるやかましい曲」という認識で、ちゃんと聴いたことなかったですが、これを聴くとなんていい歌詞・・・。

 

 

 で、原曲も聴きたくなってジムでウォーキングしながら原曲を聴いてたら、あまりに歌詞が自分に刺さって、気がついたら涙がポロリ・・・(笑)。

 

 

 CANDY TUNEに泣かされるとは思わんかった。 でも....不覚ですが意外と本望です(笑)。

 

 

 

 

 これは架空の「ドラえもんバンド」による、『虹』のスカコアバージョン。 これはMVも凄いクオリティで、ちょっと感動して泣きそうになりました(笑)。 しずちゃんのベースを弾く姿が様になっていそれも良かった(笑)。

 

 

 

 

 これはQUEENが「はじめてのチュウ」を演奏しているもの。

 

 

 

 もう、こんなん完全にQUEENやん(笑)。 映画「ボヘミアンラプソディ」でこれフレディがホンマに歌ってなかったかな(笑)?

 

 

 

 

 個人的にこの THE MAD CAPSULE MARKETS の「PULSE」のオールディーズバージョンはめちゃくちゃ良かったです。

 

 

 

 THE MAD CAPSULE MARKETS は私が10代の頃に好きだったバンドで、非常に人気があったのですが、少し時代を先取りしすぎた感もあったバンドでした。

 

 しかしこのようにオールディーズになってもめちゃくちゃカッコ良く・・。 

 

 

 ちなみに原曲はこれ。

 

 

 

 素材のいい曲は、どんな味付けをしても良く仕上がるのかもしれませんね。

 

 ちなみにベビーメタルの「ギミチョコ!!」は、このバンドのベーシストであるTAKESHI UEDAがプロデュースしています。

 

 

 

 他にも山のようにAIカバー音楽はありますので、良かったら調べてみてください。

 

 

 

 

 

 実際に海外で「Velvet Sundown」というバンドがSpotifyで100万再生を超えて人気となったんですが、実は後にその正体がAIによって音楽・歌・ビジュアル・戦略までが生成されたプロジェクトであり、仕掛け人により「アート的な実験だった」ということが明らかされたんです。

 

 この事実に対しては反発もありましたが、「AIと本物らしさとは何か」という問いを社会に投げかけた点では非常に革命的だったと言えるでしょう。

 

 

 

 もう音楽に関しては、実在するかどうか見抜けないところまで来てるということでしょうか(もしくは、実在していようがしていまいがどちらでも良いということか)。

 

 

 こうなってくると、スタジオミュージシャンのような職業ってどうなっていくのでしょうか・・・。 スタジオミュージシャンはその場で譜面を渡されて、いきなり間違えずに弾かないといけないという職人さんですが、こんなことはAIでも簡単にできるのではないかと・・。

 

 

 

 

 しかし、動画や音楽に限らず、今後あらゆる職業はどんな時代に突入するのか?というのをよく考えることがあります。

 

 

 最近はスタッフに「AIにはできないこと、人間にしかできないことは何かよく考えよう」と話をすることがよくあります。

 

 正直、多くの仕事は人間よりもAIの方が「速く」そして「クオリティ高く」できてしまう時代になってしまったんです。

 

 そんな時代に「AIでもできることしかできない」という人は、本当に需要がなくなっていくような気がするんです。

 

 

 では「これからの時代に勝っていく人」はどんな人なんだろうと考えた時、やっぱり「人間力」がさらに重宝されていくような気がしてなりません。 言い方を変えると「人間臭い人」の時代が来るのではないかと。

 

 

 若者と接していても、私の目に魅力的に写るのは「ルールを盾に、クールに理論的に構えている若者」ではなく、「情熱を武器に、熱い気持ちでなんとか『枠から飛び出そう』とする若者」なんですよ。

 

 

 じゃあ人間力や人間臭さってなにかなあと考えた時に、「仕事がとにかくできて、失敗を全然しない人」ではないと思うんです。 それは逆にAIの領域かと。

 

 

 それは私が思うに、人間臭さとは「失敗をしてもとにかく立ち上がり、それを糧にしてさらに前に進む人」ではないでしょうか。 

 

 

 なので、今後は感情むき出しにして、常に怒って笑って泣いて凹んでる「ややこしいジジイ」になってやろうかと考えている次第であります(え、もうなってる?笑)。

 

 

 

 では今回の話をまとめると、「クールにかしこまるのではなく、とにかく熱く情熱を持って生きろ!!」ということですよ。

 

 

 

 というわけで最後に「情熱の薔薇(1950年リリース)」をお聞きください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 改めてこの曲めちゃくちゃ良いなあ・・。 この曲ってサビが最後の最後に1回しかないのも地味に凄い。

 

 

 

 

 

 

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