株式会社LAZARUS(ラザロ) - 大阪市中央区本町の歯科技工所株式会社LAZARUS(ラザロ) - 大阪市中央区本町の歯科技工所

ACTIVITY / 活動報告

2020-02-09 13:08:00

近況報告・ハンディキャップについてetc・・

 お待たせしました。いや、お待たせしすぎたのかもしれません。 全裸技工士・村田とおるです。

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 ホンマ全裸監督は面白かったなあ・・・・。 シーズン2が待ち遠しくてたまりません。

 

 いや〜しかし寒いですね!! 先日福島県に出張に行ったのですが、思いっきり雪に吹雪かれました。 つくづく自分には雪国での生活は無理だなあ・・・と痛感。 どうも私は寒さに弱すぎるんですよ・・・。。

 

 冬になると、やはりウィンターソングを聞きたくなるもんですが、自分の中での「Winter song」と言えば、「粉雪」でも「ロマンスの神様」でもなく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 やはり「冬のリヴィエラ」(笑)!!!

 

 森進一のモノマネは、ココリコ遠藤が一番面白い(笑)。

 

 

 さて年始から非常に忙しく、気がついたら更新を放置しておりました。 もう年が明けてから、早くも40日も経過しているという事実に、先程驚愕いたしました。 確実に時の流れる体感速度が、年々早くなっています。

 

 個人的な事ですが、今年から色々と新たに始めた事があり、時間を作るためになかなか苦慮しているのが現状です。 しかし、なんとか時間を作ろうとすると、今までかなり「ムダな時間」「スキマ時間」があったという事に気づかされました。 改めて、時間は「出来るものではなく作るもの」という事を心から再確認。

 

 かなり早起きになりましたし、無用な飲酒も避けるようになったので、時間ができた上にお金の節約にもなり、さらには健康にもなり、これは一石何鳥??という感じです。 つくづく「暇」は自分にとっては大敵だなあと感じる次第であります(笑)。

 

 さて、今年に入ってから、「縁」というものを強く意識するようになりました。 何年も前の、自分が忘れていたような「縁」が、回り回って長い時間を経て自分の力になってくれる・・・という事が最近立て続けにいくつかありました。 それも、何万マイルも遠く離れた海外で「縁」が結びつく・・・という感じです。

 

 

 

 これは、スティーブ・ジョブズの有名なスピーチ動画です。 私もこの動画が好きで、定期的に見るようにしています。

  

 この中で、「今までに経験した出来事や犯した失敗が回り回って、今の自分を作っている」という内容を話すシーンがあります。 

 

 「点と点がどう繋がるかは、その時には分からない。 しかし、その点がいつか繋がると信じていく事が大切である。 そうすれば、たとえ失敗したって批判されたって、自信を持って行きていく事が出来る。」と話しています。

 

 最初見た時はこれの意味がよくわからなかったんですが、最近やっと理解できるようになりました(笑)。 最近は失敗してもあまり凹まなくなったのは、ジョブズの言葉の意味を理解できるようになったのか、それとも自分自身かなり鈍感になったのか・・・(笑)。 

 

 いずれにしても、この思考は精神衛生上、非常に良いと感じる今日この頃です。


 

 

 芸人の「アインシュタイン」がブレークしたことは、誰もが認めると思いますが、稲ちゃんのビジュアルが世間に受け入れられたのは、正直意外でした。 

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 ・・・・・歯が・・・(笑)!!!

 

 自慢ではないですが、私はアインシュタインのファン歴は結構長いんです。 4年前に稲ちゃんの事をこの活動報告で書いています。 

※その時の記事は、こちらをクリック

 

 だいぶ失礼な書き方かもしれませんが、彼への愛を感じて頂けるかと思います(笑)。

 

 私が彼を好きになるきっかけのネタ。 2015年のR-1の3回戦です。

 

 今もテレビで話すテッパンネタを披露していますが、まだ観客がイマイチ彼のビジュアルを受け入れられていない事が、動画を見て頂くと見て取れるかと思います。 

 2019年に入り、時代が彼に追いついた形ですね。 アインシュタインが売れたのは嬉しいですが、少し寂しさも感じてしまいます(どの立場で言ってるねん 笑)。

 

 

 で、「ハンディキャップ」という事で、最近見てすごく感動した動画です。 

 

 彼女は看護学校に通っていた20歳の時、交通事故で片腕を切断してしまいました。 しかし、不屈の闘志で看護学校を卒業し、看護士として働く傍ら、バイオリニストとして、そしてパラリンピック日本代表(元水泳日本代表)として、活躍されているすごい方です。 

 

 こういうのを見ると、小さな事で目標を断念しそうになる自分が、心底情けなくなります。  

 

 結局、何事も「出来ない」のではなく、「やらない」という選択を自分自身でしてるんだなあ・・・・と感じる今日この頃です。

 

 

 

 

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